移りゆく時代の流れ
時代の、変わる様子を、紹介したいです!
汚染ミルク10万トンが再流通の可能性 中国紙報道
5日付の中国紙、環球時報(英語版)は、中国で有害物質メラミンが混入した乳製品が再び販売されているのが見つかった問題について「少なくとも10万トンが廃棄されずに再販された可能性がある」との業界関係者の話を伝えた。
中国では2008年、メラミンで汚染された粉ミルクを飲んだ多数の乳幼児が腎臓結石などにかかり、死者も出て社会問題化。汚染粉ミルクは回収された。
しかし中国乳業協会の元幹部は同紙に対し、地方では監視や調査が徹底してないと指摘、08年の問題化後も約10万トンが乳製品や家畜の飼料向けに再び市場に流通したとの見方を示した。
中国では2008年、メラミンで汚染された粉ミルクを飲んだ多数の乳幼児が腎臓結石などにかかり、死者も出て社会問題化。汚染粉ミルクは回収された。
しかし中国乳業協会の元幹部は同紙に対し、地方では監視や調査が徹底してないと指摘、08年の問題化後も約10万トンが乳製品や家畜の飼料向けに再び市場に流通したとの見方を示した。
越智“上原流”2種類のフォーク操る
巨人の越智大祐投手(26)が29日、宮崎の合同自主トレでブルペン入りし、この時期としては異例となるフォークボールを披露した。決め球の仕上がりに手応えをつかんだ越智は、「カウントを取る球と空振りを取る球を使い分けたい」と、2種類のフォークを操る考えを明かした。
想定外の落差にブルペン捕手が慌てて腰を曲げた。急降下する白球の軌道に、越智は満足そうに汗をぬぐった。「捕手が座ったらもっと落ちると思います。肩ができるのが早いですね」。捕手を立たせた状態で、フォークを織り交ぜ20球。指の感覚を取り戻さないまま投げるとすっぽ抜けやすいため、この時期にフォークを投げる投手は少ないが、異例のハイペース調整で、気合をアピールした。
キャンプ前のフォーク解禁には理由がある。「(オリオールズの)上原さんみたいに、(状況によって)握りを変えてみようと思っています」。投球の幅を広げるために、これまでの縦に大きく落ちるものに加え、球速を約10キロ近く増した鋭く落ちるフォークをマスターするつもりだ。カウント球としても使えれば、打者はより的を絞りづらくなると考えている。
この日、好感触を得たことで、キャンプからは「第2のフォーク」開発に全力を注ぐ。「これからいろいろ試していこうと思っています」。新たな武器を身につけ、安定感に磨きをかける。
想定外の落差にブルペン捕手が慌てて腰を曲げた。急降下する白球の軌道に、越智は満足そうに汗をぬぐった。「捕手が座ったらもっと落ちると思います。肩ができるのが早いですね」。捕手を立たせた状態で、フォークを織り交ぜ20球。指の感覚を取り戻さないまま投げるとすっぽ抜けやすいため、この時期にフォークを投げる投手は少ないが、異例のハイペース調整で、気合をアピールした。
キャンプ前のフォーク解禁には理由がある。「(オリオールズの)上原さんみたいに、(状況によって)握りを変えてみようと思っています」。投球の幅を広げるために、これまでの縦に大きく落ちるものに加え、球速を約10キロ近く増した鋭く落ちるフォークをマスターするつもりだ。カウント球としても使えれば、打者はより的を絞りづらくなると考えている。
この日、好感触を得たことで、キャンプからは「第2のフォーク」開発に全力を注ぐ。「これからいろいろ試していこうと思っています」。新たな武器を身につけ、安定感に磨きをかける。
<新庄剛志>「アデランスは誰でしょう?」アンサー編で坊主頭を披露
5〜24日に放送していた男性用かつら「アデランスRF−1」のCM「アデランスは誰でしょう Day」「同 Night」編に出演した元プロ野球選手の新庄剛志さん(38)、俳優の東幹久さん(40)、お笑い芸人の山口智充さん(40)の3人の内、かつらを着けていたのが新庄さんだったことが発表された。答えが分かる「Answer」編のCMは31日まで全国で放送している。
特設サイトで24日まで、3人のうち「RF−1」を実際に装着している人を予想し、正解者には総額1000万円が当たるキャンペーンを実施したところ、新庄さんが全体の42%、東さんが31%、山口さんが27%という結果になった。
今回のために坊主頭になった新庄さんは、発表後のコメントムービーで「(隠している期間は)正体を言いたくて仕方なかったです。言ったら企画が台無しになるし、ぐっとこらえましたね。それがつらかった。その半面、おれは正解を知ってるんだっていう優越感がありましたね」と振り返った。「RF−1」の装着感は「びっくりしましたよ。めちゃくちゃ自然なんですもん。これ、近くで見ても絶対に分からないと思いますよ。しかも自分のオーダーメードだから自分の頭にぴったりで、密着感がハンパないですよ。毛穴とかもめちゃくちゃリアルなんですよ。こだわっているところって髪だけじゃないって知りました」と驚いていた。
特設サイトで24日まで、3人のうち「RF−1」を実際に装着している人を予想し、正解者には総額1000万円が当たるキャンペーンを実施したところ、新庄さんが全体の42%、東さんが31%、山口さんが27%という結果になった。
今回のために坊主頭になった新庄さんは、発表後のコメントムービーで「(隠している期間は)正体を言いたくて仕方なかったです。言ったら企画が台無しになるし、ぐっとこらえましたね。それがつらかった。その半面、おれは正解を知ってるんだっていう優越感がありましたね」と振り返った。「RF−1」の装着感は「びっくりしましたよ。めちゃくちゃ自然なんですもん。これ、近くで見ても絶対に分からないと思いますよ。しかも自分のオーダーメードだから自分の頭にぴったりで、密着感がハンパないですよ。毛穴とかもめちゃくちゃリアルなんですよ。こだわっているところって髪だけじゃないって知りました」と驚いていた。
東尾「雄星は1年目の大輔より上」大物OB視察もマイペース
西武のドラフト1位・菊池雄星投手(18)がまたまた大物ぶりを発揮した。24日、西武第2球場で行われた新人合同自主トレで、本格的な投球練習を開始すると聞きつけた元西武監督の東尾修氏(59)が渡辺久信監督(45)とともに視察に訪れたが、雄星はこれまで通り、捕手相手の強めのキャッチボールで終了。殿堂入りしたばかりの東尾氏にもお構いなしという、強心臓ぶりをみせつけた。
雄星は、以前から合同自主トレ最終クールの初日に、捕手を座らせて投球練習を始めることをほのめかしていた。そんな中、東尾氏が「キャンプ前に見てみたい」と渡辺監督に連絡。「今日投げるみたいと言ったら“じゃあ行くわ”となった」(渡辺監督)と、異例の新人合同自主トレ視察が実現した。
投手出身の新旧監督の前で、御前投球となるはずだった雄星。ところが、ブルペンには入ったものの、捕手を立たせたまま30球投げただけ。登板回避の理由を「休み明けだったんで。(捕手を)立たせて。3日目(26日)ぐらいに投げられれば」と説明。東尾氏が横で見ていたことにも「いや、特に。よく見せようとも思わなかったですし。今までだったら、力んでたりしてたと思うけど、最近は集中して、自分のペースで周りに流されずできている」とマイペース主義を貫いた。
並のルーキーなら大物OBの登場にビビってしまい、状態が悪かろうが無理にでも投げてしまうところ。しかし、雄星は、そんなことにも動じなかった。
もっとも、渡辺監督も雄星の意志を尊重して投球練習を押しつけなかった。渡辺監督は「あまりオーバーペースにならないように。だいぶ体もできて、投げられる状態ではあると思う。そんなに今から無理をしなくてもいい」と慎重な構え。「今の時期は(捕手が)座ると意識して(球が)引っ掛かり気味になる。肩があまりできてない状態で座るとよくない。プロで20年ぐらいやって、やっとオレがわかったことを本人が察知したのかな」と感心しきりだった。
松坂大輔(レッドソックス)が西武に入団した時の監督だった東尾氏は、「想像以上に体が強いし、フォームのバランスが素晴らしい。大輔みたいに球離れが散らばる心配はない。大輔の1年目より(制球は)少し上なんじゃないの」と大絶賛。わざわざ訪れて、肩すかしを食らってしまった格好だったが、立ち投げを見ただけで、片鱗を感じ取ったようだ。
また、松坂の素質を順調に伸ばした東尾氏は「素朴で素直で賢い。大輔もそうだったけど、あんまり手がかからないと思う」と、特別なことをする必要はないとアドバイス。雄星には「渡辺監督について行けば問題ないから」と声をかけた。
絶賛された雄星は「フォームはそれなりかもしれないけど、松坂さんみたいに変化球の精度とか、まだ全然ない。褒められたのはうれしいけど、フォームだけではダメなので。すべてを越えないと、松坂さん以上の結果を出せないと思う」と冷静そのもの。「自分の場合は、松坂さんのように新人王とかじゃなくて、まず1勝。開幕に残れればいいので。比べる必要はないと思う」と浮かれた様子はなかった。
2月1日からの南郷キャンプは巨人・長嶋茂雄終身名誉監督も視察を熱望するなど、評論家が雄星詣でで殺到することは間違いないが、高校生離れした主義主張を持っている雄星だけに、誰がやってきても心配はなさそうだ。
雄星は、以前から合同自主トレ最終クールの初日に、捕手を座らせて投球練習を始めることをほのめかしていた。そんな中、東尾氏が「キャンプ前に見てみたい」と渡辺監督に連絡。「今日投げるみたいと言ったら“じゃあ行くわ”となった」(渡辺監督)と、異例の新人合同自主トレ視察が実現した。
投手出身の新旧監督の前で、御前投球となるはずだった雄星。ところが、ブルペンには入ったものの、捕手を立たせたまま30球投げただけ。登板回避の理由を「休み明けだったんで。(捕手を)立たせて。3日目(26日)ぐらいに投げられれば」と説明。東尾氏が横で見ていたことにも「いや、特に。よく見せようとも思わなかったですし。今までだったら、力んでたりしてたと思うけど、最近は集中して、自分のペースで周りに流されずできている」とマイペース主義を貫いた。
並のルーキーなら大物OBの登場にビビってしまい、状態が悪かろうが無理にでも投げてしまうところ。しかし、雄星は、そんなことにも動じなかった。
もっとも、渡辺監督も雄星の意志を尊重して投球練習を押しつけなかった。渡辺監督は「あまりオーバーペースにならないように。だいぶ体もできて、投げられる状態ではあると思う。そんなに今から無理をしなくてもいい」と慎重な構え。「今の時期は(捕手が)座ると意識して(球が)引っ掛かり気味になる。肩があまりできてない状態で座るとよくない。プロで20年ぐらいやって、やっとオレがわかったことを本人が察知したのかな」と感心しきりだった。
松坂大輔(レッドソックス)が西武に入団した時の監督だった東尾氏は、「想像以上に体が強いし、フォームのバランスが素晴らしい。大輔みたいに球離れが散らばる心配はない。大輔の1年目より(制球は)少し上なんじゃないの」と大絶賛。わざわざ訪れて、肩すかしを食らってしまった格好だったが、立ち投げを見ただけで、片鱗を感じ取ったようだ。
また、松坂の素質を順調に伸ばした東尾氏は「素朴で素直で賢い。大輔もそうだったけど、あんまり手がかからないと思う」と、特別なことをする必要はないとアドバイス。雄星には「渡辺監督について行けば問題ないから」と声をかけた。
絶賛された雄星は「フォームはそれなりかもしれないけど、松坂さんみたいに変化球の精度とか、まだ全然ない。褒められたのはうれしいけど、フォームだけではダメなので。すべてを越えないと、松坂さん以上の結果を出せないと思う」と冷静そのもの。「自分の場合は、松坂さんのように新人王とかじゃなくて、まず1勝。開幕に残れればいいので。比べる必要はないと思う」と浮かれた様子はなかった。
2月1日からの南郷キャンプは巨人・長嶋茂雄終身名誉監督も視察を熱望するなど、評論家が雄星詣でで殺到することは間違いないが、高校生離れした主義主張を持っている雄星だけに、誰がやってきても心配はなさそうだ。
大学入試シーズン本格化 受験に不況反映 「地元」「資格」志向
今週末の大学入試センター試験を皮切りに、大学入試シーズンが本格化する。大手予備校による受験生の志望動向の分析では、首都圏の大学を目指す「上京志向」や「難関大志向」が薄れ、近いエリアから進学先を選ぶ「地元志向」が目立つという。人気が下がっていた教育学部の志望者が増えるなど「資格志向」も強まっており、関係者は「不況時の典型的な傾向」とみている。
今シーズンの18歳人口は9年ぶりに増加し、代々木ゼミナールによると、受験人口は約74万4千人で昨年より0・8%増える見通し。にもかかわらず、代ゼミの昨年10月の模試で東京都内の国公立大学を志望する受験生は前年比で96%、首都圏全体でも98%と前年割れした。
大学別では東大が92%、一橋大が95%と減少。一方、北関東や東北、北陸甲信では103〜106%と増えている。
私立大でも早稲田大が92%、慶応大が90%と難関大は人気を落とし、対照的に専修大108%、東洋大106%など中堅クラスが上昇。また、河合塾が昨年11月に行った模試では、私立大で地元の大学を志望する受験生は103%、地元以外は95%となり、地元志向が明確に表れた。
代ゼミの坂口幸世入試情報センター本部長は「上京や難関大への挑戦という冒険をしても将来の確実な保証がない、という心理が働いているのでは」と話す。
国公立大の学部では、仕事のきつさなどで近年は人気が下降していた教育系が代ゼミで104%、河合塾で107%と上昇。看護系も代ゼミの統計で117%と相変わらず高い。
河合塾では「地元で就職できる安定感のある職種が支持されている」と分析。不況下で、「地元」と「資格」への期待が、仕事の不安にまさっているようだ。
今シーズンの18歳人口は9年ぶりに増加し、代々木ゼミナールによると、受験人口は約74万4千人で昨年より0・8%増える見通し。にもかかわらず、代ゼミの昨年10月の模試で東京都内の国公立大学を志望する受験生は前年比で96%、首都圏全体でも98%と前年割れした。
大学別では東大が92%、一橋大が95%と減少。一方、北関東や東北、北陸甲信では103〜106%と増えている。
私立大でも早稲田大が92%、慶応大が90%と難関大は人気を落とし、対照的に専修大108%、東洋大106%など中堅クラスが上昇。また、河合塾が昨年11月に行った模試では、私立大で地元の大学を志望する受験生は103%、地元以外は95%となり、地元志向が明確に表れた。
代ゼミの坂口幸世入試情報センター本部長は「上京や難関大への挑戦という冒険をしても将来の確実な保証がない、という心理が働いているのでは」と話す。
国公立大の学部では、仕事のきつさなどで近年は人気が下降していた教育系が代ゼミで104%、河合塾で107%と上昇。看護系も代ゼミの統計で117%と相変わらず高い。
河合塾では「地元で就職できる安定感のある職種が支持されている」と分析。不況下で、「地元」と「資格」への期待が、仕事の不安にまさっているようだ。



